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締め切り直前ですが - 書込者 : 器具田こする 2007/03/26 : 23:52

風邪引いて調子悪いですよ。ジャンク箱からボルタレンを引っぱり出して汗かいてみたり。オラドールの臭さを確認してみたり。イラレタさんをチャットで呼び出して報告したり。
ゴム練りできる体調じゃないなー。

そういえばwikipediaに架空の病気一覧なんてあるのな。アラバマ風邪が載ってないのに違和感が。そんな症状。

ニセモノ出現 - 書込者 : 器具田こする 2007/03/20 : 02:32

びっくりした。
オナーパンツモニター募集を騙るニセモノが居るようです。ネットって怖えぇぜ。

オナーパンツTMは器具田研究所の開発商品・商標であり、器具田研究所でオナーパンツのモニターは募集しておりません。ご注意ください。

ロングプレイホールの現状 - HOTミルク - 書込者 : 器具田こする 2007/03/18 : 03:53

hotmilk
画像は「HOTミルク」。ストリートプライスは800円でした。

人形や抱き枕にホールをセットしたら、長時間、ダラダラと楽しみたい。
他社さんはそんなニーズにどう応えているのだろうか?

ふとぅー、メーカがホールをリリースするときにはショップ向けパンフレットってのを作るのですが、このホールのパンフレットには「マッタリ系ホール!」と謳われてました。つまり、低刺激で長い時間楽しむように作られたホールなのです。

大手メーカ、全協販の2007年2月最大プッシュが、この「HOTミルク」と「セブンティーン」でした。

この2機種はどちらもユル系低刺激ホールで、「BumpyInner II」という技術が使われています。

BumpyInner IIなホールでは、ホールに不可欠なはずのヒダがありません。ヒダがないから、摩擦も最小限となり、マッタリ系となる、という仕組みでした。
たしかに刺激は極端に少ないです。一番奥にドット加工があって、先端をドットで突かれると少し痛いですね。ドットは余計だと思った。

で、ヒダがないとローションが切れるんじゃないかと。その対策として、「WetGroove」加工をフィーチャー。入口にローションを蓄える溝を設置する工夫ですね。でも実際はローション切れ、起こります。というか、ローションがどんどん漏れてきます。

マッタリ、低刺激だけれども、これはあくまで短時間用でしょう。ローションをちょくちょく注ぎ足さないと。

ふつうのホールユーザにも、ポリネシアンを。 - 書込者 : 器具田こする 2007/03/15 : 00:26

恒例の水曜会行ってきた。来週の水曜会は休日なので休みらしい(個人的メモです)。毎週雑誌にも書けないようなヤバい話をして、難しいテキストを受け取る。もろちん、ここでも書けるわけないじゃないですか。それに参加者の笑いのツボがねじ曲がってる。「せっかくだから」で笑うのはデスクリムゾンとしても、「専ら」で笑うのは何なんだろう。

器具田研では等身大人形の共同研究とかホールの基礎研究のほかに、今2社で商品開発の話をいただいてるんですけども。やはり普通の手持ちホールと人形装着用ホールは別物なんじゃないかと思うわけです。たとえるなら、自動車と言ってもトラクターもあるしクレーン車もあるって感じ。
手持ちをオナホ、人形用をラブホールと呼び分けるのもアリとは思う。そのくらい別物。だって人形相手なら、もうオナニーでもないわけだし。一般人にそんなこと主張してもスルーされるだけなんだけど、キグダネットを見てくれてる人ならわかるよね?

オナホとラブホールの違いは、見た目はそんなに変わらない。シリコーン製等身大人形への装着用がオナホと比べて太い、って傾向はあるけども、それは本質ではない。
オナホでは「いかに刺激を与えるか」が重点になるのに対し、ラブホールでは「いかに人形とのコミュニケーションに役立てられるか」が重点になる、と器具田研は考えるのです。

ツークリックアンケート、1日平均5時間以上触れているユーザさんが意外に多いんです。
そんな状況に置かれる人形用ホールの果たすべき役割は? ってことで、昨年もキーワードとして「ポリネシアン」を提唱してきたわけ。人形を使った、ポリネシアン・セルフセックス。
つまり、入れっぱなしにして動かずに細かくグリグリしたり、のんびりゆっくりしたりして、長時間楽しむプレイスタイル。ザラザラ、キツキツ、イボイボな手持ちホールでは無理な話です。

そのために開発した技術/デザインサービスがユル系ホール「PolynesiWaves」です。
実装例はアイドロイドプチvol.7にも掲載しました。先日、ホール専門家にも「今までとは全然違う、タダモノではない」との評価をいただきました。
あの感覚をもっと気軽に、多くのドールユーザさんやオナホマニアさんにも味わってもらいたい、ということで、器具田研ではプロジェクトを続けていきます。今後も、その凄さを少しずつプレビューしていけたらな、と。

外から見た目には - 書込者 : 器具田こする 2007/03/07 : 01:18

何やってるかわかりにくいでしょうが。

新規オナホ開発のため、ずっと本読み。人形溶融実験は試験場が青天井なので風雨即中止。新プロジェクトは仕様要求に近い具体的設計例が見当たらない。開発のとっかかりも掴めないなー。フリーでライブラリありそうなもんだけど(何の)。
ブックファーストに行っても大したこと書いてない本ばっかりだし。ハンズに寄ってポイント500点を換券。

あ、今日も水曜会か。今週は方向性掴めなかった報告だなー。

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